2007年04月
投稿者 daiokawa 7日 23:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | もぶろぐ
主人公田代勇介(たしろゆうすけ)は、共学の私立高校入学のために上京してきた。外国に行っているおじ夫婦宅の留守番を頼まれ、一軒家に独りで住むことになり、不動産屋に男性の同居人探しを依頼した。ところが、不動産屋の手違いから、可愛く無邪気ながらも気の強い少女・山葉圭(やまばけい)と同じ屋根の下で共同生活を送る羽目になる。共同生活という秘密を持ちながら、周囲の人とのさまざまな交流を通して、お互いの気持ちに気付いていくことになる。しかし、お互いに自分の気持ちに素直になれず、顔を合わせれば口ゲンカの日々。
クラスの才女・杉村秋美(すぎむらあきみ)は、他の男子生徒とは一風変わってた勇介に興味をもち急接近。何と勇介はファーストキスをしてしまう。それがきっかけで、勇介は圭と杉村と言う2人の対照的な女性との想いに揺れ動く。
しかし、杉村の突然の留学、親友・中山わたるの死等、交友関係は激変し、自分を見失いかける勇介は漫然とした高校生々活を送ってしまう。ようやく自分の気持ちに向き合う様になった勇介は、進学の為に再度身を入れ勉学に励む。そして、圭と杉村との関係にも答えを出し、大学受験後の春を待つ。
漫画の第1作は、圭以外の者達の大学入試結果が出たところで終了している。(勇介は、第一志望の早稲田大学教育学部に合格したと最終章で判明。圭は語学関係・英米学科への進学を希望しており、第一志望クラスの青山学院大学に合格した様子。「新―」ストーリーで、圭が通う大学名を「A大」と言っている点からの推察) 「新―」は、2人の大学生活が中心に描かれている。 「―21」は、さらに約20年後が描かれている。
ときめきトゥナイト
吸血鬼と狼女を両親にもつ魔界の女の子と、人間界での恋を軸に描いた、エスパー・ファミリーファンタジーラブ・コメディ。
江藤蘭世は人間界に住む、吸血鬼の父親と狼女の母親を持つ魔界人の女の子。転校初日に人間の男の子・真壁俊に一目惚れするが、両親は『人間なんかに恋するな』の一点張り。しかも、魔界の王子・アロンに好かれてしまう。そんなある日魔界の大王より、人間界にいるもう一人の王子を探せという命令が下る。見つかれば王子は殺されてしまう状況の中、その王子様の正体とは…。
投稿者 daiokawa 7日 23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | もぶろぐ
商人の町大阪を舞台に、マチ金(消費者金融)会社「帝國金融」の営業マン灰原達之と、借金にまつわる因業深い人間模様を描いた作品。連帯保証人になった彼氏の借金の肩代わりをしてソープ嬢になる女、ご祝儀を盗まれてしまい穴埋めに奔走したあげく取り込み詐欺に手を出し破滅する男、詐欺的先物取引で全てを失った小学校教頭、法律の網の目をかいくぐる闇金融業者更にはライバル企業との対決など、様々な人間の裏表や社会の不条理を描く。青木雄二の独特なアクのある絵が読者に強いインパクトを与え、人気作となった。
作中では舞台となった大阪に合わせ大阪弁や、「難波」の猥雑な雰囲気が違和感なく取り入れられている。また区名や番地などは、893 = ヤクザであったり、独特の名づけられ方がなされているのも特徴。看板だけでなく人名の名付け方にも猥雑な文字列を容赦なく多用しており、この演出を適用されていない帝國金融の社員たちが逆に清潔に思えるほどである。
街金の看板に「ニシキヘビファイナンス」
ミナミのセンズリこと銭田掏二朗
バブル景気で一山あてた肉欲企画の社長が肉欲棒太郎
一流企業「巨大長商事」の社長が巨根三郎
これらは生の修羅場を容赦なく活写することへの青木の強いこだわりの賜物である。ヒントは『罪と罰』。表向き綺麗な看板でも現実にしていることは薄汚いことを主張するため、逆に作中の看板には猥雑な文字列を堂々と使用しているのである。しかし『BSマンガ夜話』で取り上げられた際に、看板の映ったコマを(画面に映し出すことは問題なかったものの)出演者同士で「あまり口に出して読まないように」と互いに注意した逸話がある。
当初、純朴な青年であった主人公が様々な出来事に揉まれ、たくましく成長する様子を描いた一種のビルドゥングスロマンともいえよう。なお、作者が監修を担当した作品『カバチタレ!』とは、同じ世界に存在する地続きの作品である。
哭きの竜
鳴き麻雀を信条とする竜と、竜の強運を追い求めるヤクザたちの織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明「のちに述懐す…」や印象的なショットの連続で描いた作品である。
通常、麻雀は“鳴く”と役(ハン数)が減るため基本的には不利なのだが、本作の主人公「竜」は意外とも思える“鳴き”で手役を完成させていく・あるいは相手からの捨て牌で見事にアガるという、ドラマチックな展開が見せ場のひとつとなっている。
これまでの麻雀劇画の流れを大きく変えた作品であり、アニメ化、実写化もされた。
投稿者 daiokawa 7日 23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | もぶろぐ
投稿者 daiokawa 3日 02:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
お楽しみいただけて何よりです。またぜ?.. 
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