2007年01月24日(水)
ペヤング食べ放題
「ペヤングソースやきそば」は1975年に日本最初のカップソース焼きそばとして発売開始。「日清焼そばUFO」(日清食品)、「マルちゃんやきそば弁当」(東洋水産)とともにカップ焼きそばのロングセラー商品となっている。「まるか食品」の企業名はあまり世間では認知されていないが、この「ペヤング」ブランドは販売地域である東日本(北海道を除く。東北・関東・中部と北陸の一部)では非常に高い知名度を誇る。最近では北海道や関西以西の地域でも店によっては実験的に販売が行われているようである。
長年親しまれているキャッチコピー「顔は四角でも味はまろやか」の通り、素朴な白くて四角いプラ容器、別添えの液体ソースが生み出すまろやかな味わいは今も昔も変わらず、多くのファンを獲得している。
[編集] 名前の由来
「ペヤング」はアルファベットで綴ると"Pe-Young"であるが、これは当初「ペア」+「ヤング」("Pair-Young")、つまり若い2人(カップル)に楽しく食べてもらいたいという意味合いを込めたネーミングであったが、問屋やスーパーマーケットなど取引先の担当者が発音しにくいため、略して「ペヤング」と発音し、その後その発音が正式なブランドネームとなったという。
[編集] CM
前述のキャッチコピーはテレビCMでも使用され、「四角い顔」の人気者ということでイメージキャラクターには落語家の桂小益(現・9代目桂文楽)を起用。「四角くって食べやすい。ペヤングソース焼そば。気が利いてるよな」が最初のCM。次いで2代目CMは小益扮する焼そば屋台の店主とランニング中の柔道部員たちのやり取り、「まろやかー。」「もう一丁いくー?」は当時の子供たちも皆真似する程よく親しまれたCMであった(「8時だョ!全員集合」の後のスポットニュース枠でよく流されていたことも影響している)。その後には同じく落語家の立川志の輔が起用され、2006年現在は志の輔と山田隆夫の二人羽織による共演というスタイルになっている。

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